わたしがわたしでいれるように

(o・∇・o)ブログだよ~

2011年、アニマスで初めてアイマスの世界に入って大いに感動し、劇マスも観に行って号泣。
だのに、当時はスマホゲーへの抵抗感があったことと、会社としてのGREEが好きになれなかったことから、グリマスを遊び始めることはありませんでした。

時は流れ2018年、アイマスとは別ジャンルで知り合ったフォロワーさんが楽しげにミリマスの話をしていたことからアイマス (765プロ) に再び興味を持ち、ミリシタをプレー開始。
私がこれまで出会ってきた数々のコンテンツの中でも、ミリマスはトップクラスに大好きで、とても大切なコンテンツになりました。

そんな、しがないミリマスヲタクのたまに動くブログです。

ミリシタについて

ミリシタ (THE IDOLM@STER Million Live! Theater Days) のプレー状況について纏めておきます (2022年12月現在)。

ゲームIDは PU786285 です。

頻度

原則的に毎日遊んでいます。

時期

2018年3月~現在。まともにやり始めたのは1周年記念イベント「BRAND★NEW★PERFORM@NCE!!!」 (2018年6月) からです。

担当

以前は担当・サブ担当という表現を使っていましたが、「好き」である背景の意味合いや理由・経緯が異なるだけで、担当としての「好き」に質的な差があるつもりはありませんので、サブ扱いは撤廃し、担当に統一しました。並び順にも意味はなく、順不同です。

Princess

紗代子、可奈、百合子、まつり姫、うみみ、琴葉担当です。

可奈は特別な思い出であり (→劇マス)、特別な存在です。

っていうかみんな好きです。

Fairy

もがみん、志保担当です。

一時期千鶴さんの担当を名乗っていましたが、注意深く考えてみると、担当を名乗るにはまだ私の中の気持ちが足りていないというか、力不足であると感じたので、担当を名乗るのも違うのかもと思い、現在は降りました。

っていうかみんな好きです。

Angel

美也ちゃん、エレナ、可憐さん担当です。

可憐さんは可奈 (→劇マス) やゆきぴょんと同じく、私自身の弱いところを鏡のように見せてくれるようで見ていて時折辛くなる存在ですが、だからこそ特別な意味を以て居てくれる存在だと感じます。
そういった意味ではもがみん、美也ちゃん、志保、紗代子、まつり姫、琴葉などにも近いシンパシーを感じています。

っていうかみんな好きです。

AS

一時期ゆきぴょんの担当を名乗っていましたが、単純に"担当"というのともちょっと違う感覚のような気もしてきており、現在は名乗っていません。また、一時期お姫ちん担当を名乗っていましたが、千鶴さんと同様の理由からそちらも降りています。そもそも、他の担当アイドルちゃんたちについてもそれぞれ別々の感覚で"担当"を名乗っていますので、一概にどうこう言えないのですが…

っていうかみんな好きです。
ただ、AS組 (ならびにかなしほ) は単純な好きというよりアニマスの思い出込みで考えるので、上手く表現し切れません。全員、本当に大切な存在だと思います。当然AS組に限らず、言うまでもなく劇場の全員が大切な存在ですけれどもね。

地力

普通にやっている限りでは特に18、19を落とすことはありません。

19については、(逆詐称の「dans l'obscurité」 (MM) は置いておくとして) 「アニマル☆ステイション!」 (MM) は初見から3回で繋ぎこそしましたが大変苦手で、現在でも気合いを入れてもよくコンボを切ります。

20すなわち「アクセルレーション」 (OM) については、長いこと繋がっていませんでしたが2020年10月に漸く繋ぐことができました。

nznb.hatenablog.jp

精度

精度は高くありません。単にただ繋ぐだけなら一応大体どうにかなるという程度であり、グレ率・グド率が高くて10%を超えることも日常茶飯事です。

繋ぐだけならどうにかなるとはいえ、「IMPRESSION→LOCOMOTION!」 (MM) は2回で繋がっていますが、その一方で「サンリズム・オーケストラ♪」 (MM) や「ラスト・アクトレス」 (MM) など、繋ぐのに結構かかっている譜面も多いです。「ビッグバンズバリボー!!!!!」 (MM) は実装当時繋がらなすぎて癖も酷くてトラウマです。曲は好きなんですが…

2M/4Mの激甘判定ではAPは容易ですが、2M+/6M/MMの判定ではグレりまくりますし普通にグドも出します。後者の判定でAPできているのは「オリジナル声になって」 (6M)、「ユニゾン☆ビート」 (2M+)、「はなしらべ」 (6M)、「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」 (MM)、「ホントウノワタシ」 (6M)、「君だけの欠片」 (MM)、「Get lol! Get lol! SONG」 (6M) のみです。

所感

実は、ミリシタが初めてまともにやり始めたスマホゲーです。いわゆるスマホゲーには良いイメージを持っていませんでしたが、初めてまともに触れたタイトルがミリシタという優れたゲームであったのは幸運だったと思います。

運営手腕が大変高く、システム面では細かいところに手が行き届きすぎるほど届くような丁寧な改善を常に行ってくれている素晴らしいゲームだと感じています。譜面自体も心地良く遊べるように練られており、音ゲーとしてきちんと優れています。映像と譜面のシンクロ具合も絶妙ですし、低難易度 (2M/4M/2M+) の譜面にも独自のこだわりが感じられ、非常に丁寧に作られていることがよく分かります。

 

私はスマホゲー全般において、ガチャ (ガシャ) による課金システムそのものについては好意的に思っていません (でした) ので、ミリシタにおいてもその点だけが気になる部分ではあります。ただ、ガシャ周りのシステムの快適さやガシャを行うための配布アイテムの質の良さ、配布条件の軽さなどの側面を見ると、やはりミリシタは優れた運営であると思います。加えて、ミリシタの10連ガシャチケット付きの衣装または有償アイテムの販売は、質的にはコンシューマゲームにおけるDLCや時間短縮アイテムに近い側面があり、平和なやり方なほうだとは感じています。
また、これだけ素晴らしい運営を行ってくれるスタッフに直接お金という感謝を届けられるという意味では、課金は直接的なお布施としての価値があるとも感じています。

無課金勢でしたが、「感謝祭キャンペーン」 (2018年8月) からは微課金勢です。

楽曲

楽曲は好きなものばかりですが、曲が好きなことに加えて譜面についてもミリシタの音ゲーとしての楽しさがよく分かると特に思えるミリシタらしい名曲名譜面を挙げるなら、以下の通りです (実装順、いずれもMM)。特に譜面の完成度が高くて素晴らしいな、おすすめしたいなと思うものは太字で。

  • STANDING ALIVE
  • 咲くは浮世の君花火
  • brave HARMONY
  • ラスト・アクトレス
  • 朝焼けのクレッシェンド
  • 教えてlast note...
  • 赤い世界が消える頃
  • Silent Joker
  • 百花は月下に散りぬるを
  • おまじない
  • Be My Boy
  • 自転車
  • VIVID イマジネーション
  • アライブファクター
  • ラムネ色 青春
  • Glow Map
  • Parade d'amour
  • BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~
  • カーテシーフラワー
  • Only One Second
  • フリースタイル・トップアイドル!
  • 創造は始まりの風を連れて
  • I did+I will
  • リフレインキス
  • 花びらメモリーズ
  • スポーツ! スポーツ! スポーツ!
  • DIAMOND JOKER
  • 真夏のダイヤ☆
  • ダイヤモンド・クラリティ
  • ワールド・アスレチック・COOK-KING ~勝者必食!? スポ食の秋~
  • Emergence Vibe
  • 君だけの欠片
  • 想い出はクリアスカイ
  • SUPER SIZE LOVE!!
  • CHEER UP! HEARTS UP!
  • VOY@GER
  • Understand? Understand!
  • Vacation VS Summer ~ナツとヤスミのアンビバレント!~

 

ミリマス全体について

現状、ミリシタ関係以外のミリマスの動向としては、グッズを買ったり、各漫画版の単行本 (電子書籍) を購入したりしています。ライブやLVにも行きたいのですが…567プロの勢力、治まらないかな…

 

アイマス全体について

ミリオン以外のアイマスとしてはデレ、エム、シャニそれぞれ簡単に追ってはいますが、未だあまり深く知ることができていないのが現状です。フォロイーさんの影響を受けながら少しずつ履修していく所存です。

 

(o・∇・o)終わりだよ~

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